車の板金

パネルの形状により、ハンマーとドリー(金属のあて板)または、パネルにピンやワッシャーを溶接し、破損部分を復元していきます。

板金工程1
板金工程2
フェンダーなどの裏側に手が入る場合
ドアの内側にビーム(補強板)が入っている場合や、袋形状の場合
凸凹の部分をハンマーとドリーを使い形を整え、塗膜を剥ぎます。 塗膜を剥いでピンやワッシャーをボディーに溶接し、引き出し、形を整えます。
次にパテを塗り加熱、乾燥後、ペーパーを使い元のカーブやプレスラインに合わせてパテを研ぎます。
   

 

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